3大トイレメーカーの最新防汚技術を比較してみました

 

こんにちは。静岡県掛川市を拠点に、水まわり修理や上下水道配管工事、リフォームを手がけている神谷設備です。


冬場は水が冷たいこともあって、掃除をする気持ちが萎えてしまいますね。トイレなどの独立した空間は特に寒いので、なおさらおっくうになりがちです。

ですが、最近のトイレはメーカーが競って開発しているため、汚れ自体が付きにくく改良されており、面倒な掃除の手間がかからなくなってきています。

そこで今回は、具体的な防汚技術について、人気のメーカーであるTOTO、LIXIL、Panasonicの3社を比較してみました。




■TOTO


TOTOトイレの一番の特徴は「きれい除菌水」です。きれい除菌水とは、塩化物イオンを電気分解して作られる除菌成分を含む水のことで、黒ずみや輪じみなどの原因となる目に見えない「菌」を、トイレを使うたびに除菌する効果があります。

もちろん、ノズルの内側や外側も自動的にきれい除菌水で洗浄するので、ノズルのきれいも長持ち。

このきれい除菌水は時間が経つと元の水に戻る性質を持ち、環境にやさしいのも特徴です。



また、TOTO独自の技術で、便器内部表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに仕上げた「セフィオンテクト」加工の便器は、優れた耐久性があり防汚効果が長く続きます。


そして、汚れがたまりやすいフチ裏をなくしたTOTO独自の便器形状で、汚れが見えにくかった死角をなくしました。さらに、渦を巻くようなトルネード洗浄によって、汚物が付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たり、汚れをしっかり洗い流します。

吐水口が便器正面から見えない、すっきりとしたデザインも特徴です。





■LIXIL


LIXILのトイレは、INAX独自の新素材である「新品の白さ・輝きが100年続くアクアセラミック」を採用しています。

アクアセラミックは、高硬度のジルコンを釉薬の表面まで含んでいるのでお掃除による研磨キズがつきにくく、銀イオンのパワーで黒ずみの原因となる細菌の繁殖をしっかり抑制するのが特徴。

なかなか落ちない汚物よごれも、トイレを洗浄するだけでツルンっと落ちるのでトイレ掃除も簡単です。



また、除菌プラズマクラスターイオンが、便座裏や便器内の浮遊カビ菌や付着菌を除菌します。さらに、トイレのにおいの元となる「におい原因菌」を除菌し、においの発生を抑えるルームリフレで、トイレはいつも快適空間。

他にも、溜水面に張った泡で尿ハネを軽減する「泡クッション」や、汚れが入りやすいつぎ目なくした「キレイ便座」など、掃除の手間を省く工夫が満載です。





■Panasonic


Panasonicのトイレは、有機ガラス系の新素材「スゴピカ素材」を採用しています。スゴピカ素材は、ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいので、汚れが溜まりにくいことが特徴。さらに、流すたびにたっぷり泡のパワーでしっかり洗う「激落ちバブル」で、トイレのピカピカが長持ちします。



また、泡のクッションで尿ハネを抑える「ハネガード」、フチの立ち上がりで外に垂れ出るのを抑えるし「タレガード」、床などへの漏れ出しを抑える「モレガード」のトリプル汚れガードや、スキマや凹凸をなくしたスキマレス設計など、汚れを防ぐことで掃除の負担を減らしてくれる嬉しい設計です。





■まとめ



各メーカーが競って開発していることで、トイレの防汚技術の進歩には目覚ましいものがあります。おかげで、数年前とはケタ違いで汚れが付きにくく、掃除の手間も大幅に減るという嬉しい結果になっているのです。「トイレの汚れが取れない」「不具合があるのを誤魔化しながら使っている」という方は、これを機にトイレのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?


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